- globberのキックボードは簡単に折りたためるの?
- globberのキックボードは子供でも折りたためる?
- キックボードって危ないイメージあるけど安全なの?
そんな疑問お持ちではないでしょうか?
確かにキックボードの事故が多いとよく聞きますし、公園などに持っていくには簡単に折り畳めたほうがいいですよね。
そこで今回はglobberのキックボードの折りたたみ方等使い方の説明と安全性について調べましたのでお伝えしたいと思います。
globberのキックボードの折りたたみ方について
globberのキックボードのPRIMOシリーズとELITEシリーズは折りたたむことができます。
※GOUPシリーズは折り畳めないので注意してください

折りたたみ方ですが、まず初めにハンドルのバーの下のグリップを掴むようにして押します。
このボタンかなり硬いので大人じゃないと厳しいです。

次にハンドルを一段階持ち上げます。
引きすぎるとハンドルが抜けるので一段階だけあげてください。

最後にハンドルを回して収納します。

そうすると綺麗にハンドルが収納されて片付けたり出かけるときにコンパクトになり便利です。
以上の作業で折りたたむことはできますが、正直子供には難しいです。
初めのハンドルのグリップを押す作業が私の妻も固くて押せませんでした。
男性でも力が弱い男性は少し苦労すると思います。
globberのキックボードの安全性について

globberのキックボードは他のキックボードに比べてかなり安全性に考慮されて作られています。
間違いなく私たち親世代が子供の頃流行ったキックボードより安全性は向上しています。
※もちろん公道で走らない事やヘルメットを被ることは前提の話です。
ブレーキ

まずブレーキですが、どこにあるか分かりやすくまた、かなり踏みやすく作られています。
私の娘もどこにブレーキがあるか教えていませんが巧みにブレーキを使いこなしていました。
タイヤ

globberのタイヤは比較的に柔らかい素材で作られているためキックボードがどこかに衝突したとしても衝撃を吸収してくれるような素材になっています。
また柔らかめの素材を使うことによってアスファルトの上を走行しても乗り心地がスムーズになっているのもglobberの特徴です。
ただデメリットとしてタイヤが良いのでスピードが思ったより出てしまうのでキッキボードで遊ぶ場所は広い場所など安全が確保されたスペースで遊ぶようにしましょう。
ハンドル

これは私は一番驚いたのですが、globberのハンドル操作の仕方がとても簡単に作られています。
通常ハンドルを左右に切るイメージで方向転換するように思いますが、globberのハンドルは右にハンドルを倒すと右に移動して左にハンドルを倒すと左に移動します。
このように簡単にハンドル操作ができるので危険な障害物を普通よりは簡単に避けることができます。
年齢に合わせた種類を選べる
globberのキックボードは年齢に合わせたキックボードが選べるよになっています。
1歳から10歳頃までは『GO・UP』
成長に合わせて3段階にモードチェンジ。手押しからキックスクーターまで1台で。
3歳から8歳頃まで『PRIMO』または『ELITE』
初スクーターのキッズに最適。安定感があり転びにくいので、すぐに乗れる。
6歳から大人まで『FLOW』
一蹴りでグングン進む!子どもも大人も楽しく乗れるタフな設計。
このように1歳には手押し車として大きな子には二輪のキックボードというように各年齢の成長具合に合わせたキックボードが作られています。
また、各対象年齢をご覧になっていただけるとわかるのが長く遊べるのが大きな特徴ではないでしょうか⁈
globberのキックボードについて
globberのキックボードは折りたたむのは少し硬いですが、折りたたむことができてコンパクトに収納したり持ち運びに便利です。
また安全性に関してもglobberのキックボードはよく考えられておりかなりおすすめできます。
globberのキックボードはこちらからでも購入可能です。
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