・RISUきっずって広告を見た事あるけどどんな教材なの?
・RISUきっずは何歳から使えるの?
・RISUきっずって月額いくらなんだろう?
・RISUきっずは他の教材と比べてどうなんだろう?
そんな疑問お持ちではないでしょうか?
私は4歳と0歳の娘を育てている父親ですが、4歳の娘が丁度勉強に興味を持ち出し「娘に良い教材はないかなぁ?」と考えていた所、RISUきっずを知り試して見ました。
今回は4歳の娘で実際に使った感想を交えながらRISUきっずについてご紹介しようと思います。
RISUきっずってどんな教材?

RISUきっずは、タブレット自習と東大生らトップ大学生の個別フォローで
小学校入学前から『算数の基礎固め』+『思考力の育成』できるタブレット式の教材です。
タブレット式の教材のためお家にいながら勉強できて今の時代にぴったりの教材になっています。
しかも東大生らトップ大学生の個別フォローがあるのでタブレットでやりっぱなしではなく、しっかりお子さんの勉強の進み具合によってアドバイスが受けられ途中でつまずく事なく勉強を続けられる事ができます。
RISUきっずの月額について

気になるRISUきっずの月謝ですが、1ヶ月辺り2,480円(税別)になります。
※ご契約時に、年額一括12ヶ月分29,760円を請求
1ヶ月あたり約2,500円なら塾に通ったり他の教材を買う事を考えたら、気軽に始める事ができる教材なのではないでしょうか?
しかもこの値段には、タブレット代金も含まれているので新しくタブレットを買う必要がありません。
RISUきっずと他の教材の比較

では他の教材とRISUきっずを比較するとどうなんでしょうか?
こどもチャレンジの同じ年代向けの年中向けコースと比較して見ます。
料金
RISUきっず | 2,480円税別 |
こどもチャレンジ(年中) | 2,379円税込 |
値段は若干『こどもチャレンジ』の方が安いですがさほど変わりません。
ただ『こどもチャレンジ』を年間払いにすると月々1,980円になり『こどもチャレンジ』の方がかなりお得になります。
教材
RISUきっず | タブレット |
こどもチャレンジ(年中) | 本・DVD・おもちゃなどの付録 |
教材は『こどもチャレンジ』の方が色々付いてきて良さそうに思いますが、かさばったりし保管場所に困ります。
また、付録でしか遊ばず教材に目もくれないなんて事も考えられます。
子供へのサポート

RISUきっず |
つまづきを分析して現役東大生らのチューターがヒントや動画を送る「成績アップ支援サービス」がある |
こどもチャレンジ(年中) | 考え方やヒントなどを伝える、解説動画「おたすけ先生」をお届け。お子さまが自分で考え、答えを見つけられるようサポートしています。 |
子供へのサポートは、RISUきっずの方が個別のつまづきに対してのサポートなので子供にあった進め方ができていいと思います。
こどもチャレンジの場合はみんな同じ動画なので子供が理解できるかはわかりません。
学べる科目
RISUきっず | 算数 |
こどもチャレンジ(年中) | 言語・数量・図形・論理・時計 |
学べる教科についても今は保育園などで色々教えてくれたりするところもあるので一概に科目が多いから良いとはいえません。
ただ算数だけで不安な方は科目が多い方『こどもチャレンジ』の方がいいかもしれません。
RISUきっずを実際に使った感想

実際に私の4歳の娘がRISUきっずを使った感想をご紹介いたします。
まず初めに私の娘は数字は読めます。
平仮名はゆっくりならようやく読めるかなぁ?ぐらいのレベルです。
だから文字を読んでも意味を理解するのに時間がかかります。

タブレットはこんな感じでとても使いやすいサイズになっています。
私の娘は普段からiPadでYOUTUBEを見たりしていたのでタブレットで勉強できると聞いて喜んでいました。

実際に勉強を始めると、初めのステージは『読み方に合う数を入れましょう』と言うかなり初歩的な問題から始まります。
冒頭でも紹介した通り私の娘はこれぐらいなら余裕で出来ました。

数字を入れて『答え合わせ』のボタンを押すと『100点』の表示が出て子供のテンションが上がります。
だんだんステージを進めていくとどんどん問題は難しくなりますが、似たような問題や解き方のヒントの解説・動画を見たり、親が説明してあげるとすんなり娘は解けるようになっていきます。

冒頭で「私の娘は文字を読んでも意味を理解するのに時間がかかります」と説明しましたが、RISUきっずは『おとできく』と言うボタンがあり押すと読み上げてくれるので、まだ文字がしっかり読めなくても問題を解く事が出来ました。
私の娘はRISUきっずのタブレットで勉強する事が気に入ったみたいで、自ら進んで「明日もタブレットでお勉強しようね」と言ってきます。
また、私の娘の保育園は字の読み書きや英語などは保育園で教えてくれているので、算数を強化しておく事は他の子供との差をつけるにはとてもいいと思いました。

何より嬉しかったのは初めにパパとRISUきっずを始めたのでRISUきっずはパパと勉強するものだと思ってくれていて、娘と一緒にタブレットで勉強し良いコミュニケーションツールになると思います。
だからRISUきっずは4歳の子供からでも全然問題なく始める事ができますし、私はオススメします。
RISUきっずの契約方法

RISUきっずの契約方法はインターネットからの契約になります。
・RISU算数 https://www.risu-japan.com/lp/npn07a.html
・RISUきっず https://www.risu-japan.com/lp/npn07a-kids.html
クーポンコードは「npn07a」です。
こちらから契約する事が出来ます。
1週間RISUきっずお試し体験があるので迷ったら一度お試し体験をして見てはいかがでしょうか⁉︎
RISUきっずについてのまとめ
今回の記事では
- RISUきっずは『算数の基礎固め』+『思考力の育成』できるタブレット式の教材なこと
- RISUきっずの月謝ですが、1ヶ月辺り2,480円(税別)でタブレット代金も含まれていること
- RISUきっずとこどもチャレンジの年中向けコースと比較したらどちらもメリット・デメリットがあり、それぞれの家庭にあった教材を選ぶ事が大切なこと
- 私の4歳の娘は問題なくRISUきっずが出来て、私はRISUきっずをオススメすること
- RISUきっずはインターネットから契約できること
をお伝えさせていただきました。
一週間お試し体験もあるので一度試しに使ってみる事をお勧めいたします。